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カテゴリー別記事一覧 : Webねた

circuit breakerフェーズ3デザイン解説

さて、お待たせしました、今回は内部的にはフェーズ3と呼んでいる、現行のcircuit breaker(以下C/B)のデザイン(CSS周りの設計)について解説しておこうかと。

アクセスログを見ているとどうやらWeb業界関係者の方もごらんになられているようですし、さっさと説明しておかないと、完全に時代遅れなデザインにされてしまいますからね。

別にそれでもいいんですけど、何だかもったいないので新しいうちに解説記事を。

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Internet Explorer 8とその先

今日は真珠湾攻撃の始まった日です。そして、ジョンレノンが暗殺された日です。>挨拶。

僕のdel.icio.usのブックマークをごらんになってる方はもうご存知でしょうが、IE nextの正式名称がInternet Explorer 8と決まりました

前回のIE7ではVistaに間に合わせる、という条件がついたため"ケツカッチン"で、さらにセキュリティの改善でレンダリングの改善どころじゃなくなってしまったのですが、今回のリリースには時間的余裕もありそうですし、是非ともACID2のクリアと、XHTMLにおける正しいMIME Typeへの対応をしてもらいたいものです。

とは言うものの、ACID2も実は40点ほどのプロパティしかテストしていませんし、フォント周りなどはテストの内容にあまり反映されていません。
ですからACID2をクリアすること=そのブラウザは絶対にCSS2.1の仕様に基づく正しいレンダリングをするのだ、って決め付けるのは多少強引であり、危険な考え方でもあります。
事実、ACID2をクリアしたOpera9で日本語のフォント関連のプロパティを触った際のレンダリングがちょっと怪しいな、と感じることがあります。まあそれほど粗立てるものではないと思っていますし、(それゆえに検証していないので)あくまでも個人的な主観に過ぎませんけどね。


個人的には前回、IE7がリリースされた際に将来を見越して行った対策が本当に正しかったのか、それとも間違っていたのか証明されるまたとない機会です。
絶対という言葉はあまり好きではないですが、IE8がキープコンセプトで開発される限り大きな乱れが起きないであろうという自信を持っています。

現時点ではIE7は一部の無理解なWeb開発者からの圧力によって日本向けのバージョンが自動配信されていません(その他の地域においては既に配信済み)。
日本語・韓国語・簡体字/繁体字中国語・ヘブライ語バージョンのIE7が最後まで自動配信されなかったのはこれらの言語が使われる地域で利用されるサイトの多くがIEの独自拡張でしかないActiveXに依存しており、IE7ではセキュリティ上の理由などによってActiveXコントロールの互換性が殺されていることが問題視されたことによります(というかW3Cの仕様書に基づかない特定のブラウザの独自拡張に依存する設計自体は愚の骨頂というべきものですが、まぁ、いいんでしょう。そのうちそういうデザイナーは淘汰されていくでしょうから)。

追記:2007 年11月14日に韓国語・簡体字/繁体字中国語・ヘブライ語バージョンが自動配布され、日本向けIE7の配布予定日が2008年2月13日に決定しました。それに従い、記述を一部訂正・変更しました。

これらの理由により日本ではIE7の普及率があまりよろしくないのが残念ですが、その方向性は正しいと信じています。
開発チームの皆さん、がんばってください。


ボクとMTと今後

うー、ネコになりたい>挨拶。

地上波初放映の「時かけ」、面白かったです。


ようやく時間ができましたのでWindows版Safari3のパブリックベータをインストールしてみました。

すばらしい。ちょっと重たいけどACID2もちゃんとクリアしているし、確実によくなっています。

ちなみにWindows xp上のSafariが吐くUAは「Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja) AppleWebKit/522.13.1 (KHTML, like Gecko) Version/3.0.2 Safari/522.13.1」となっています、ご参考までに。

最初はボロボロだったと聞いていたのでソースコードの何パーセントがプラットフォーム/ハード依存のコンポーネントなんだろう?と思っていましたが(ちなみにOperaは20%がプラットフォームとハード依存)、まぁ気にせずに先へ進んでみることにします。

さて、そういうわけで予告していたMTことMovable Typeにまつわるお話を。

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Safari 3パブリックベータの衝撃

とりあえず覚書き>挨拶。

アメリカのAppleのサイトにSafari 3のパブリックベータがアップロードされていました。

ここで目を疑ったのはWindows版が登場していたこと。
つまり今までMac専用だったKHTMLベースのWebkitがWindowsにも移植されるってことです。
Boot Campを使ってMacでもWindowsが走るようになったことから、これらのユーザーに対する便宜だと思います。

かつてWebkitをWindowsに移植するプロジェクトはありましたがどれも途中で挫折していました。
それがついに完了することとなります。

SafariはJavaScript系の処理が弱い印象を俺は個人的に持っていますが、本来、ACID2テストもクリア(Mac版Safari2)するなどWeb標準には強いブラウザです。
仕様に沿った(x)htmlとCSSを書いている限り、IE7が出たときほど恐れる必要はないと考えます。


Re:正しくHTMLを書こうと心がけている人に5つの質問

質問系はあえてパスしてきたんですが、今回、kazuさんのブックマークで見かけたのでやってみます、Rusicaさんのder Gegenwartより正しくHTMLを書こうと心がけている人に5つの質問

もうまとめ記事まで出ちゃってますが、あえてやってみます。

HTML文書を制作する際に使用しているプログラムをお答えください。(Webプログラムも含む)
Dreamweaver 8です。WebプログラムはCMSに限定するならばMovable Type、PukiWikiを使用しています。
採用しているDTDとその理由をお答えください。
現行のcircuit breakerに関していうのであればWuさんのテンプレを使っている関係でXHTML 1.0 Strict ですが、従来は業務用を問わず原則としてXML宣言付きのXHTML 1.0 Transitionalを採用していました。 これは前方互換性とTransitionalのルーズさ(たとえばtarget属性が使えるなど)を期待したものです。 またIE6では過去互換モードが発動してIE5.xと同じ間違ったボックスモデルを適用しちゃいますが、これもIE5.xが対象となる案件が多かった手前、楽でした。
業務に限っていえばHTML 4.0 Transitionalも併用していました。
何故正しくHTMLを書いているのですか?
正しく書かない理由がないから、と言ったらそれまでですが、正しい(X)HTMLはブラウザの正常動作を期待でき、イニシャルコストは多少高くつきますが、再利用やメンテナンスにかかる費用の安さでペイできると見込まれるからです。
またどのような手段によるアクセスからもアクセシビリティをある程度までは確保できる。これも理由のひとつです(他にもSEO的に有利、ファイルサイズを軽くできるなどの効果もありますが、あくまでもおまけだと思っています)。
むしろ正しく書く意味がないとしている人がいたらぜひ、理由を聞いてみたいと思います。
W3CとWHATWG、どちらに期待してますか?
WHATWGって何だ?と思ったらHTML5を提案しているところなんですね~。
まぁ、Web標準といえばW3CWaSPのイメージしか僕の中ではないと言う理由でW3Cに期待したいと思います(冗談です)。
あなたにとってHTMLとは何ですか?
Webにおける情報伝達の手段です。ただ、これはプライマリーな手段ですがあくまでも1手段だと思っています。

エラーメッセージを作成しました。

今日はエラーメッセージを作ってみた。
よくある「ページが見つかりませんでした」なんていうあれです。
設定を.htaccessに施してファイルを設定で指定したディレクトリにアップするのだけどのだけど、.htaccessに関しては詳しい人に任せて今回は実際のページの制作を中心に述べてみたい。

ちょっと親切はすごく親切。
ページが見つからなかった際、ユーザーが知りたいのは「404Not Found」という英文字ではなく、今何が起きているのか(もっとも知識がある人はこのメッセージだけで対処可能だが)、そして何をすればいいのか、と言うこと。

よくある文字の羅列はこれを満たしていないし、おまけにApacheのバージョンや利用しているOSまで、クラックしてください、と言わんばかりご丁寧に記述してあったりする(ただしこれもApacheのServerTokensディレクティブを触ることができるのならば非開示にできるが)。

これを満たすために404エラーのページの場合は「404 Not Found」のメッセージのほかに「あなたがリクエストしたページ(ファイル)をみつけることができませんでした。」と原因の推測、そして「ブラウザの「更新」ボタンで再読み込みしてもみつからない場合は、 お手数ですがトップページからお探しの情報へのリンクをたどってみてください。」という対処法で終わらせた。
ホントはもっと謝る口調で書いてもいいし、メールで報告求める、みたいなことも書いていいがトップページに時間差をもってリダイレクトする、みたいなブラウザのアドレス欄に表示されているURIを勝手に変更するようなマネはやめておこう。
何が起きているか分からなくなる(こういう部分のユーザビリティはヤコブ・ニールセン博士が詳しい)。

404(ページが見つからなかった場合)のほかに403(アクセス拒否)、500(サーバー内部エラー)があればとりあえずはいいだろう。あと、認証をおこなうページがある場合は401(認証失敗)もあれば幸せかもしてない。

ページ内部のリンクは絶対パスで指定する。
理由は簡単で、エラードキュメントはウェブサイトのどこで必要となるか予測できないからだ。
階層があるかぎりパスの指定の問題からリンクが切れてしまう自体が発生する。

CSSの内部まで絶対パスで指定する必要はない。
ま、こちらについてはちょっと考えれば分かると思うけどね(NN4みたいな化石のようなブラウザを除いて仕様どおりページではなくCSSからのパスを基準にするから)。

そしてエラードキュメントを作成したら必ず該当のエラーを発生させてきちんと表示されるか(特に画像が)、またLive HTTP headersなどを使ってちゃんと該当のステータスコードを発行するか確認する(たとえばページが見つからない場合はステータスコード404を正しく発行するか確認)。

サーチエンジンのロボットはページの内容なんか理解していない。
理解できるのはステータスコードとrobot.txtや(X)HTMLなどのファイルやテキストデータのみ。「ページが見つかりませんでした」なんていう文章を理解できるのは人間だけだ。
だからきちんとステータスコードを発行することを確認する。

作業時間はデザインも含めて実質2時間程度。
今回は初めてリキッド(可変幅)レイアウトを作ってみた。
学校の授業で概要にふれて以来。業務でもプライベートでも可変幅レイアウトなんか作ったことなかった。
いつものようにIEは最終的には切り捨てているけど、なるべくハックを使わずにIEとモダンブラウザの表示が近くなるようにしている。

条件付コメントは今回は使わなかった。
あんなに勧めておいて何なんだ、というお叱りをいただきそうだけど、あれはやっぱりIEの独自拡張なので非常手段、バットノウハウとしておくべきじゃないか、と考えたのだ。
だから今後は緊急時とIEの独自拡張のCSSなどを格納する必要がある場合などを除いて使用しないことにした。

IEの過去互換モード発動によるボックスモデルの異常についてはブロック要素を入れ子にし、親要素に幅の指定を、子要素にpaddingやmarginを指定することで解決している。

そういえばIE7の自動配信は5月1日以降に行われることになっているのだがみんな大丈夫だろうか?
もう一度IE7でのレンダリングと、使用できないハック一覧をご確認ください。
そして問題が起きた場合は従来のIEに対するスタイルを別のスタイルシートに移し、条件付コメントで隔離するなどの対策を実行してください。

もっとも俺は対策しなかった人がIE7のレンダリングで苦しむのを楽しみに待っていますがね!(悪魔)

今回、仕事から離れて久しぶりにXHTMLを書いてみたけれどすごく面白かった。
あれ?Web開発ってこんなに楽しかったっけ?みたいな。
最近まで苦痛で仕方なかったけど、ようやくWebデザインを楽しめるようになってきた。


cronとMovable Typeと予約投稿@さくらインターネット

久方ぶりのWebネタ。
このサイトではMovable Typeを使っているけど、予約投稿に対応していなかったんだ。
今回、対応させたのでその作業の覚え書きを公開するよ。

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Re:もういちど「ソニー病」3――太鼓もちメディア

ディスイヤーは私にとってファーストステップのイヤーでした>挨拶(ルー大柴さん風に)。

FAICAって雑誌の編集長blogが香ばしいので今日はツッコミを入れてみます。
もういちど「ソニー病」3――太鼓もちメディア

ひとつだけ、お尋ねする。共通カギと公開カギって分かってますか。暗号のイロハですよ。

帰れ。もうM7.8星雲に帰れ。

お言葉ですが阿部編集長、あなたはぜんぜん分かっていない。

うーんと、説明しましょう。公開鍵と共通鍵。

まずは暗号における鍵とは何か?から説明しましょう。
鍵は暗号の手順をコントロールするためのデータです。
これがバレる≒暗号がバレる、と思ってください。

で、公開鍵の説明。
公開鍵が使われる公開鍵暗号とは、暗号化する鍵と、暗号を元に戻す(復号する)鍵が分かれている暗号です。

復号できる鍵はバレちゃうとデータは読みたい放題、偽者の登場も可能、と危険がいっぱいです。
そのため厳重に管理しなければなりません。これは秘密鍵と呼ばれます。
(どうしても秘密鍵を送信する必要が出た場合は暗号化して送信します)

しかし、暗号化するための鍵は全世界公開します。
これを相手に使ってもらってデータを暗号化した後、送信してもらうわけです。
この鍵を公開鍵といいます。

共通鍵を用いる共通鍵暗号は秘密鍵暗号ともいいます。
これで使われる鍵は従来、単に鍵、あるいは秘密鍵と呼ばれていたもので、暗号化と復号に同じ鍵を用いる暗号方式です。
公開鍵暗号が登場した後、この鍵は公開鍵暗号の鍵ペアと区別する必要が出てきたため、共通鍵と呼ばれることになりました。

#NHK鹿児島の「リレーって何ですか?」発言といい(あれはいろんな意味で悲しかった)、マスメディアってどうもマジメできちんとした方ほど黙々と仕事をされていて、逆におかしな方ほど、声だけがやたらでかいような気がします。


IE7の具体的な対策の仕方。

君の知らない未来へ、進もう>挨拶。

アメリカ現地時間の10月18日、いよいよIE7(Windows Internet Explorer 7.0)がリリースされる予定です。
ほかのモダンブラウザ(FirefoxやOpera、Safariなど)に比べてしまえばまだまだなのかもしれませんが、従来のIEに比べれば無茶苦茶よくなりました。
PNGのアルファチャンネルにも対応したし、フィードも読めるようになったし、タブブラウザにもなった。

でも、具体的対策、みんなしているのかなぁ?って思った。
弊社(何)だって俺が「IE7! IE7!」って騒いでいなきゃ「じゃ、リリース後に」ってなってたくらいだから。
ってなわけで今回は覚え書きをかねて、IE7対策特集。

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次期IEと自動更新

超私信。 I村さんお元気ですか? すっげーアナタに愚痴りたい(w>挨拶。

Microsoft社(以下MS)の次期ブラウザ、IE7(Windows Internet Explorer 7.0)のリリースがこの10月から12月ごろに行われることが決まった。
今日はこの件について。

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ほどよく、忙しい。

社会人になってから程よく忙しくなってます。
今日は淡々と書いていこうと思います。こんにちは、中根拓です。

あー、エラードキュメントの更新をしなきゃ。
やらなきゃいけないことはいっぱいあるけどやれていることはひとつも無い。

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You and Me

専門時代の友人と再会。
涙涙のごたーいめーん...なんてものではなく電車の中でこっそり雪見だいふくをほおばっていたらお互いの存在に気づいちゃった、というものですが。

うん、メチャだせーよね。俺が女のコだったらちょっち幻滅するね、デリカシーの無いやつだ、って(すみません、雪見だいふく溶けかけだったんです)。

メチャクチャ疲れている様子だったのであまり声かけませんでしたけれども。

普段メールとかあまり送らないので(彼氏さんに悪いから)、最近どうしているのか心配していましたがぜんぜん変わっていなくってほっとしましたよ。

彼女はデザインのみを担当。
フロントエンド実装からデザインまでやる俺とはちょっと違う。
得意分野外もやらなくっちゃいけない俺(実はデザインが苦手)とは大違いですな!

しっかし、本当に利害関係の無い、同業の友人って貴重でありがたい存在。
会社の先輩と違って弱音を吐いたり愚痴ったからといって評価の対象になることもないしねw

あと俺って単純だなぁ。
彼女の疲れているけど明るい顔を見ていたらこっちまで元気になれました。



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